Square(スクエア)とは?費用・手数料・入金サイクルをわかりやすく解説

この記事でわかること
  • Squareの導入費用
  • Squareの決済手数料
  • Squareの入金サイクル
  • Squareの申込み方法や審査

今日の売上げ、今すぐ!即時入金サービス

※選べる5種類の決済端末

目次

Square(スクエア)とは?

Square(スクエア)はアメリカに本社があるモバイル決済企業です。日本では三井住友カードと業務提携を行って「Square株式会社」としてキャッシュレス決済代行を行っています。

使用する決済端末は「Square リーダー」「Square ターミナル」「Square ハンディ」「Square スタンド」「Square レジスター」と5種類あるので、業務規模や業務形態に応じた決済端末を選ぶことが出来ます。

Squareの特徴として、売上げ金は振込先口座が「三井住友銀行」、又は「みずほ銀行」の場合決済日の翌営業日に入金手数料無料で振り込まれます。

また2025年12月23日より「即時入金サービス」の提供を開始し、従来の翌営業日入金や週次入金に加え、売上金をいつでも好きなタイミングで銀行口座に入金できるようになりました。

Squareのおすすめポイント
  • 入金は最短翌営業日、入金手数料無料
  • 即時入金にも対応(手数料1.5%必要)
  • 事業形態に合わせた5種類の決済端末
  • 最短即日で始められるスピード審査
  • 全25種の決済手段に対応
  • 高性能POSレジとの連携が可能
導入費用4,980円(税込)~
月額料金0円
入金サイクル即日入金・翌日入金・週1回
入金手数料0円
解約違約金0円
決済種類25種類以上
決済手数料2.50%~

Squareの導入費用

Squareの導入には「決済端末」と「iPad又はiPhone、Android」が必要です。

また店舗の状況に合わせて「プリンター」「キャッシュドロア」「インターネット回線」などが必要になります。

必要機器目安金額
決済端末(必須)4,980円(税込)~84,980円(税込)
iPad 又は iPhone、Android約2万円~
インターネット回線(新規)約2万円~
レシートプリンター約2万円~
キャッシュドロア約4万円~

1.決済端末

Squareの決済端末は5種類が用意されているので、業務規模や業務形態に応じて店舗に合った決済端末を購入することが出来ます。

2.iPad又はiPhone、Android

Squareの決済端末には、SquarePOSレジ機能が内蔵されている端末と、SquarePOSレジをインストールした親機が必要になる「Squareリーダー」があります。

Squareリーダーを決済端末として使う場合、iPad又はiPhone、Android端末が必要です。

Squareで使える端末はこちらで確認できます

3.レシートプリンター

Squareでは「Squareターミナル」以外の端末にはレシートプリンターが内蔵されていません。

このため手持ちのプリンターがSquareに対応していない場合は、レシートプリンターが必要になります。

Squareに対応したプリンターはこちらで確認できます

Squareの決済端末

Squareには、5種類の決済端末が用意されているので、業務規模や業務形態に応じて店舗に合った決済端末を購入することが出来ます。

Square リーダー

Square リーダー」は誰でもすぐキャッシュレス決済をはじめられる、超小型のクレジットカード決済端末です。

Squareリーダーを使えば、ICカード、タッチ決済式カード、Apple Payなど、幅広い決済手段による支払いをどこでも受け付けることができます。

本体価格4,980円(税込)
必要機器iPad、iPhone 又は Androidスマホ、Androidタブレット
対応決済クレジット・ICカード・タッチ決済

Square ターミナル

Square ターミナル」はタッチスクリーンとプリンターを搭載した小型のクレジットカード決済端末で、クレジットカード、デビットカード、QRコード決済、電子マネーなど様々な決済手段に対応することが出来ます。
また電源を内蔵しているので、会計カウンターの他テーブル会計やイベント出店など屋外での決済も可能です。

本体価格39,980円(税込)
必要機器不要
対応決済クレジット・ICカード・タッチ決済・QRコード決済

Square ハンディ

Square ハンディ」は手のひらサイズの​小型で​持ち運びが​容易な​高性能モバイルPOSレジです。

315gの小型軽量端末に決済機能、バーコードスキャナー、カメラを搭載。客席での注文受付から在庫管理まで、幅広く活躍します。

本体価格44,980円(税込)
必要機器プリンター
対応決済クレジット・ICカード・タッチ決済・QRコード決済

Squareレジスター

Squareレジスター」はスタッフ用とお客様用の2つのディスプレイを備え、かんたんに使えるPOSレジアプリをプリインストール、決済機能を内蔵したオールインワンのPOSレジです。

本体価格99,980円(税込)
必要機器プリンター
対応決済クレジット・ICカード・タッチ決済・QRコード決済

Square スタンド

Square スタンド」は10.2インチまたは10.5インチのiPadを設置(スタンドの枠にはめ込み)できる、クレジットカードとQRコード、電子マネー決済に対応した端末(スタンド)です。

iPadは付属していないので、別途用意する必要があります。

本体価格29,800円(税込)
必要機器iPad・プリンター
対応決済クレジット・ICカード・タッチ決済・QRコード決済

Squareの対応決済種類と決済手数料

Squareで決済することができるのは、

  • クレジットカード 7種類
  • 電子マネー 11種類
  • QRコード決済 7種類

の合計25種類となっています。

スクロールできます
クレジットカード手数料
通常アクセンタス
プログラム
3.25%(非課税)2.50%(非課税)
3.25%(非課税)3.25%(非課税)
電子マネー手数料
3.25%(税込)
3.25%(非課税)
QRコード決済手数料
3.25%(税込)

Squareの中小事業者向けプラン

1.SMBアクセプタンスプログラム

Squareには通常のプランの他に、条件付きで加入できる「SMBアクセプタンスプログラム」が用意されています。

対象となるクレジットカードブランドはVisa 、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discoverの6ブランドが対象です。

カードブランド通常プランディスカウントプログラム
VISA・Mastercard・JCB・AMEX・Diners Club・Discover3.25%(非課税)2.5%(非課税)
銀聯(UnionPay)3.25%(非課税)3.25%(非課税)

対面決済のみが対象で、Square請求書やサブスク決済、リンク決済、オンライン決済時は3.6%のままです

2.SMBアクセプタンスプログラムの適用条件

「SMBアクセプタンスプログラム」の対象事業者と適用条件は次の通りです。

  • 日本政府が​定める​「中小企業」の​定義に​当てはまる​こと
  • 上場企業や​企業グループに​属していない​こと
  • 年間キャッシュレス決済取扱高が3,000万円未満

1.中小企業者の定義

業種分類中小企業基本法の定義
製造業その他資本金の額又は出資の総額が3億円以下の会社又は常時使用する従業員の数が300人以下の会社及び個人
卸売業資本金の額又は出資の総額が1億円以下の会社又は常時使用する従業員の数が100人以下の会社及び個人
小売業資本金の額又は出資の総額が5千万円以下の会社又は常時使用する従業員の数が50人以下の会社及び個人
サービス業資本金の額又は出資の総額が5千万円以下の会社又は常時使用する従業員の数が100人以下の会社及び個人

2.小規模企業者の定義

業種分類中小企業基本法の定義
製造業その他従業員20人以下
商業・サービス業従業員 5人以下

3.SMBアクセプタンスプログラムの注意事項

Squareの「SMBアクセプタンスプログラム」の注意事項は次の通りです。

  • 年間決済金額の上限を超過すると手数料率が引き上げられる
  • 数料引き下げは対面決済のみが対象
  • オンライン決済時の手数料は従来通り3.25%
  • 2025年1月16日以降新規でご利用の方限定
  • 既存加盟店は問合せが必要になります

今日の売上げ、今すぐ!即時入金サービス

※選べる5種類の決済端末

Squareの入金サイクルと入金手数料

Squareでは、入金サイクルは決済の種類に関わらず入金先の銀行によって異なります。

入金手数料はどの銀行口座であろうと入金手数料は無料です。(即日入金サービルは手数料1.5%が必要

1.三井住友銀行またはみずほ銀行

Square(スクエア)では入金先が三井住友銀行またはみずほ銀行の場合、0:00 から23:59 までの決済分が、決済日の翌営業日に振り込まれます。

2.その他の金融機関に入金

入金先が三井住友銀行又はみずほ銀行以外の場合、毎週水曜日で締め、同じ週の金曜日に合算で振り込まれます(毎週木曜日 0:00 から翌週水曜日 23:59 までのカード決済額が、翌週金曜日に振り込まれます)

3.即時入金サービス

2025年12月23日より 即時入金サービス の提供を開始しました。
従来の翌営業日入金や週次入金に加え、売上金を好きなタイミングで口座に入金できるようになりました。

対応可能な金融機関に制限はなく、入金操作から早ければ数分で登録した金融機関に入金されます。

手数料1.5%が入金額から差し引かれます
・最低入金額は5,000円で、入金額は自動で計算されます
・1日の利用上限額があります

Squareの申込み方法と審査期間

Square(スクエア)では、Squareアカウント作成後、VISA・Mastercard・American Expressの決済は最短でアカウント開設当日から利用できます。

その他のクレジットカード、電子マネー、PayPayの利用は、別途手動で有効化する必要があります。

STEP

Squareのアカウント作成・申込み

Squareの申込みは公式サイトから行います。

パソコンからSquareのサイトにアクセスして、 [今すぐ申し込む] をクリックします。

IDとして利用するメールアドレスを入力して、パスワードを設定します。Squareを利用する国をドロップダウンメニューから選択して [続行] をクリックします。

法人・個人で異なりますが、画面の案内に沿って必要事項を記入していきます。

続いて
店舗またはオフィスの情報
銀行口座の登録
などの登録を行えば申込みは完了します。

STEP

審査

申し込みが完了すると自動的に審査が開始され、審査結果はアカウントに登録のメールアドレスに通知されます。

審査は早ければ2~3時間程度で終了し、審査に合格するとVISA・Mastercard・American Expressの決済は最短で当日から利用することができます。

個々のキャッシュレス決済導入までの期間はおおよそ次のとおりです。

STEP

カードリーダーの受取りと初期設定

審査終了後にカードリーダーが配送されます。
一般的にはお店にカードリーダーが届くのは審査後5~7日程度です(土日祝日を除く)。

カードリーダーの受け取り後、初期設定を行うことでSquareでキャッシュレス決済を利用することが出来ます。

Squareのサポート体制と問い合わせ窓口

Squareをオススメする理由の1つにに充実したサポート体制があげられます。

サポートの問い合わせ方法

Squareのデメリット

Squareのデメリットは次の通りです。

Squareのデメリット
  • 決済端末が有料なので初期費用がかかる
  • 審査が難しく時間がかかる場合がある

Squareのメリット

Square(スクエア)を導入するメリットは次の通りです。

Squareのメリット
  • 最短で即日入金
  • 事業形態に合わせて5種類の決済端末を選べる
  • 最短即日から始められるスピード審査
  • POSレジアプリが無料で利用できる
  • 電話サポートが充実

まとめ

Squareは当サイトが最もおすすめするキャッシュレス決済代行会社です。

Squareの決済端末は「Square リーダー」「Square ターミナル」「Square ハンディ」「Square スタンド」「Square レジスター」と5種類あるので、業務規模や業務形態に応じた決済端末を選ぶことが出来ます。

Squareの特徴として、振込先口座が「三井住友銀行」、又は「みずほ銀行」の場合決済日の翌営業日に入金手数料無料で振り込まれます。

また2025年12月23日より「即時入金サービス」の提供を開始し、従来の翌営業日入金や週次入金に加え、売上金をいつでも好きなタイミングで銀行口座に入金できるようになりました。

今日の売上げ、今すぐ!即時入金サービス

※選べる5種類の決済端末

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