キャッシュレス決済と言えばCoiney!導入方法と決済手数料まとめ

Coineyのロゴ

キャッシュレス決済を導入したいと考えているけれど、どれを選べば良いのかよく分からないという人もいるかもしれません。
ここでは、キャッシュレス決済の種類の中から「Coiney」というものについて紹介していきます。
Coineyを店舗へ導入する方法や、メリット、デメリットも含めて解説していくので、ぜひ導入を検討してみてください。

Coiney(コイニー)とはどのようなものなのか

「Coiney」は、2012年に設立されたコイニ―株式会社によって運営がおこなわれている、クレジットカード決済サービスのことを指しています。
クレジットカード決済サービスとしては、エアペイや楽天ペイなど、いくつかの種類がありますが、Coineyもその中の1つです。
なお、Coineyは、キャッシュレス決済のポイント還元制度における決済事業者として登録されています。
この制度は、経済産業省によって2019年10月から開始され、消費増税の景気対策にもなっています。
Coineyでは、専用のカードリーダーを使うことで、電子マネーでの支払いや、クレジットカード決済が可能です。

また、中国において、主流となっている「WeChatPay」という決済サービスを使っての支払いにも対応しているので、中国からのお客様に対してもスムーズな支払い対応ができます。
中国人観光客が増加しているので、便利な機能だといえるでしょう。

特徴・サービス内容とは

Coineyの特徴として、まずは、簡単にクレジットカード決済や電子マネー決済に対応できるという点が挙げられます。
Coineyでは、専用のカードリーダーとスマートフォンまたはタブレット端末に加えて、無料でダウンロードできるCoineyのアプリの3つがあれば、簡単に決済ができるのです。
決済に伴う手順も簡単で、電子マネー決済の場合は、お客様に支払ってもらう金額を入力し、Coineyターミナルに端末をタッチして読み取るだけで決済が完了します。
レシートは、メールもしくは専用のBluetoothプリンターを用意すれば紙で印刷することもできます。

一方、クレジットカード決済の場合は、金額を入力し、クレジットカードをCoineyターミナルで読み取った後、暗証番号をお客様に入力してもらうことで決済が完了します。
このように、Coineyでは決済手順も難しくないので、難しそうだからと導入をとどまっている人でも安心です。
また、Coineyでは、さまざまな連携サービスが用意されているので、それらを利用して、お店の負担を減らすこともできるかもしれません。
POSレジや会計アプリと連携をおこなうことで、売上の分析や在庫管理をしてくれるのです。

人件費も削減できるほか、正確なデータを得ることができるでしょう。
さらに、Coineyでは、お客様が店頭で支払いするときに利用できるサービスを提供しているだけでなく、非対面サービスも提供しているという点が特徴です。
端末決済サービスの場合、多くは対面サービスでしか適用されないのですが、Coineyでは、金額を入力し、宛先を指定するだけで決済ページを作成することができるので、店頭での支払い以外でも利用可能です。

店舗への導入方法・費用について

店舗への導入方法は、まず、Coineyの公式ホームページから、申し込みの手続きをおこないましょう。
公式ホームページにある申し込みフォームに必要事項を記入するだけで大丈夫です。
その後、記載した情報をもとにして、加盟店審査がおこなわれ、審査を通過できれば、専用のカードリーダー端末であるCoineyターミナルの発送をしてもらえます。
Coineyターミナルが届いたら、対面決済ができるようになります。
なお、端末だけでは決済をすることができないので、事前にスマートフォンもしくはタブレット端末を用意し、それらがCoineyに対応しているものかどうかを確認してください。

通常、端末は19,800円かかるのですが、時期によってはキャンペーンを開催しているときもあります。
そのような時期に申し込めば、新規申し込みかつ、「キャッシュレス消費者還元事業」 対象外の人など、いくつかの条件がありますが、それらをクリアしていれば無料で受け取ることもできるのでお得です。
キャンペーンの開催有無は公式ホームページをチェックしてみてください。
キャンペーン期間外であれば、導入費用は端末代金の分だけかかってしまいますが、キャンペーン期間であれば導入費用は安く済むでしょう。
ちなみに、解約手数料はかからないので、使ってみてあまり合わなかったというような場合でも、お金をかけずに解約することができます。

決済手数料はどのくらいかかるのか

Coineyの決済手数料は、3.24%~3.74%です。
これは楽天ペイやエアペイなど、ほかのクレジットカード決済サービスの決済手数料と比較しても同じくらいの割合となっています。

メリット・デメリットを知ろう

Coineyのメリットとしては、豊富な決済サービスが備わっているという点があります。
クレジットカード決済ができるターミナルでの決済サービスに加えて、中国人観光客の支払いにも対応できるスキャンや、オンライン決算ができるように決済ページを簡単に作成することもできます。
あらゆる人のニーズに対応できるので、お客様にとって使いやすい決済サービスを選択し提供することが可能です。
特に、中国で主流となっている「WeChatPay」は、世界中で約8億人が利用している決済サービスであるといわれています。

その決済サービスにも対応することができるので、増加している訪日観光客への対応もスムーズにでき、お客様にとっても店舗にとっても負担が少なくて済むでしょう。
また、Coineyでは、ほかのクレジットカード決済サービスに比べて、多くのクレジットカードの種類に対応しています。
そのため、国内のみならず、海外のお客様に対しても、お客様が使いたいクレジットカードで決済をすることができます。
支払い回数も選択することが可能です。

一方のデメリットとしては、キャンペーン期間でない場合、端末代金がかかってしまうという点や、Android端末が未対応になっているという点が挙げられます。
iOS端末のみの対応になるので、電子マネー決済をしたい場合、iOS端末を用意する必要があります。

まとめ

Coineyは、お客様に豊富な決済サービスの提供が可能であり、あらゆる種類のクレジットカードでの支払いにも対応しているため、さまざまなニーズに対応できるという点が魅力です。
Android端末には非対応というデメリットもありますが、クレジットカード決済サービスを導入する場合には、ぜひ、使いやすくて便利なCoineyを検討してみてください。

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