地域に根ざすキャッシュレス決済!&Pay(アンドペイ)の店舗への導入方法と決済手数料まとめ

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日本市場では2018年頃からキャッシュレス決済を導入する企業が増えてきました。海外では現金をほとんど使わずにキャッシュレス決済が当たり前になっている国もあります。キャッシュレス決済の導入には、支払いが早くなったり、地域経済活性化につながったりなど、さまざまなメリットがあります。この記事では、キャッシュレス決済のメリット・デメリット、&Payの導入方法と決済手数料について解説していきます。

キャッシュレス決済の導入は地域経済活性化につながる

キャッシュレス決済とは、QRコード決済がその代表例であり、中国をはじめとした多くの先進国で導入されています。
海外に比べて遅れていたキャッスレス化が、2018年頃から国内で急速に広まってきたのはなぜでしょうか。
今まで日本がキャッシュレス決済の導入に積極的でなかったのは、日本人は現金での支払いを好む傾向がある、キャッスレスを導入しなくても売上に大きな影響を与えないなどの理由があったからでしょう。
しかし、国内では2015年前後から訪日外国人による消費が増えていること、さらには、2020年東京オリンピックやラグビーワールドカップなど、世界規模で行われる行事を控えていることから、決済方法を世界に合わせていく必要があるのです。

キャッスレス決済を導入し、決済方法を海外に合わせていくことで、東京オリンピックで日本に訪れた外国人は日本で消費活動を行いやすくなります。
さらには、縮小を続ける日本市場の中で訪日外国人による消費は増加傾向にあることから、キャッスレスの導入は日本市場の経済発展の大きなポイントになるのです。
今後期待される訪日外国人による消費活動は、国内での地域経済活性化につながります。
都市化が進み、徐々に衰退している地域などは、今後増加していくと予想されている訪日外国人に合わせた対策が必要になってくるでしょう。
キャッシュレス決済はその対策の1つとして注目されているのです。

キャッシュレス決済を導入するメリット

キャッシュレス決済の導入には、下記のようにさまざまなメリットがあります。

決済が早い
現金払いよりもキャッシュレス決済のほうが圧倒的に早く済ませることが可能です。
現金払いでは小銭を出すのに時間がかかってしまいます。
混雑する時間に小銭を出していると直ぐに行列ができてしまい、他の人の迷惑になっていないか気になってしまった経験もあるでしょう。
キャッシュレス決済を導入することで、決済にかかる時間を軽減することができるので、消費者がストレスなく決済が行えます。
また、キャッシュレス決済が多くなることで、現金の受け渡しをする回数が減るため、受け渡しによるミスも軽減できるでしょう。

経済発展が期待できる
これは上記でも述べましたが、今後、訪日外国人が増えると予想されているので、経済発展の期待ができます。
また、東京オリンピックが開催される影響で、日本全体としてもより世界に視野を向けていくことになるので、日本人がキャッスレス決済を利用するケースも増えてくるでしょう。
キャッスレス決済を導入することで幅広い客層を取り込めるようになること、さらには消費者が買い物をスムーズに行うことができるので、店舗は機会ロスを減らすことができるのです。

手を汚さない
非常に細かい部分ではありますが、現金と違って手を汚すことがないのもキャッシュレス決済のメリットです。
現金は何十年も多くの人の手に触れているものなので、決して清潔とは言えません。
特に古い硬貨に触るときは抵抗があります。
キャッシュレス決済を行うことで衛生上の問題解決にもつながります。

ATMに行かなくても直ぐに購入してもらえる
消費者が自店の商品を購入しようと思っていても、手元に現金がなければ銀行やATMに行ってお金を引き出さなくてはなりません。
店舗内にATMが設置されていればよいのですが、ない場合は一旦店舗から離れることになります。
そうなると、店舗から離れている間に他の店舗の商品と見比べたり、購入を考え直したりする可能性もあるでしょう。
キャッシュレス決済を導入することで、このようなケースを防ぐこともできるのです。

ポイントが貯まる 東京オリンピックに向けて国内で行っているキャッシュレス対策は、電子マネーによる支払いが中心で、クレジットカードと同じようにポイントが貯まる仕組になっています。
キャッシュレスには、クレジットカード、デビットカード、電子マネー払いといった種類がありますが、クレジットカードや電子マネー払いはポイントが貯まるメリットがあります。

顧客情報の管理ができる
ユーザーの利用情報を集めてデータ化することは、ビジネスをするうえでとても大切になることです。
ユーザーの情報をまとめることで、顧客の維持、新規顧客獲得、新たな商品の開発など、今後のビジネス戦略が立てやすくなります。
現金決済の場合、消費者の年齢層やどのような趣味嗜好を持った人が商品を購入していったかなど、情報を把握することが難しくなります。
キャッシュレス決済を取り入れることで、消費者の情報を電子情報として集積できるので、顧客管理が簡単にできるのです。

スタッフの負担を軽減
キャッシュレス決済を導入する店舗は、スタッフの負担を軽減できるメリットがあります。
現金決済では混雑しているときや接客で忙しいときでも決済の対応をしなくてはなりません。
しかし、キャッシュレス決済を導入すれば、決済の対応をしなくて済むのでスタッフの負担が軽減します。
また、決済の対応に必要としていたスタッフを減らすことができるので、人件費削減につながるでしょう。

犯罪対策
キャッシュレス決済が主流になることで、税務署が正確にお金の流れを把握できるため脱税防止の対策になります。
また、店舗で現金を扱うことがなくなるので、強盗や内部不正による犯罪も防ぐことが可能です。
こういった犯罪がなくなることで、スタッフが安心して働ける、街全体の犯罪が減るなど、安全面にも良い影響を与えます。

キャッシュレス決済を導入するデメリット

キャッシュレス決済の導入には、メリットだけでなく、デメリットもあるので紹介していきます。

機械が苦手な人にとっては抵抗感がある
機械が苦手な人にとっては、スマートフォンのQRコードを読み取るだけでも難しく感じてしまい、不安になってしまうのではないでしょうか。
店舗に導入する際には、スタッフ全員にキャッシュレス決済の仕組みから消費者への対応までを指導しなければなりません。
特に年齢層が高い人にとっては、スマートフォンやQRコードを使用した最新の技術は抵抗感がある人もいるでしょう。

普及するまでは支払いに会話が必要になる
国内では、QRコードを読み取って支払いができるキャッシュレス決済を積極的に導入していますが、まだ普及段階であるため、多くの人が活用しているわけではありません。
そのため、まだ使っていなくても普及されれば使用する人、いわゆる潜在顧客が国内にはたくさんいると予想されます。
クレジットカードが普及したときと同じように、最初は使用方法が分からない消費者も多いことでしょう。
使用方法が分からない消費者に対しては、店舗側が登録方法を教えることになるので、普及するまでは支払いに会話が必要になるでしょう。

手数料がかかる
キャッシュレス決済を利用するには、導入する種類にもよりますが、1~3%程度の決済手数料がかかってきます。
決済手数料は、どこの会社のキャッシュレス決済を導入しても店舗側が負担するようになっています。
キャッシュレス決済には、現金決済にはないメリットがたくさんありますが、手数料の面ではマイナスになるので、売り上げや人件費を上手く削減してカバーする必要があります。

システムトラブルの心配
非常に便利なキャッシュレス決済ですが、もしも、システムトラブルがあった際には使用できなくなってしまいます。
決済には専用の端末を使用するため、その端末が故障してしまう可能性もあるでしょう。
また、地震などの災害が起きたときには端末が動作しなくなるため、消費者がキャッシュレス決済をしたいと言っても現金で支払いをしてもらうしかありません。
こうした、システムトラブルが起こる可能性があることも理解しておきましょう。

QRコード決済ができる&Pay(アンドペイ)について紹介

キャッシュレス決済を導入するにあたり、おすすめなのが&PayというQRコードを読み取ることで支払いができるシステムです。
&Payは決済シーンが今まで以上にシンプルで簡単になるように開発されました。
利用方法はとても簡単で、スマートフォンで店舗のQRコードを消費者に読み取ってもらうだけで支払いが完了します。
支払いをスマホ決済で済ませることができるので、現金やクレジットカードは必要ありません。
クレジットカードと違い、支払い金額は登録した銀行口座から直接引き落とされる仕組みになっているので、使い過ぎてしまうといった心配もなく、安心して利用することができるでしょう。

店舗の&Pay(アンドペイ)の導入方法

&Payの店舗への導入方法は下記の流れで行います。

加盟店登録
店舗が&Payを導入する際には、まず加盟店登録を行う必要があります。
加盟店登録は&Payの公式ホームページの「加盟店登録はこちら」のボタンからリンクし、必要事項の入力を行いましょう。

加盟店審査
必要事項の入力をしたら登録完了です。
キャッシュレス決済の導入がはじめてのときは、難しく感じでしまう人もいるでしょう。
しかし、&Payであれば会員登録から必要事項を入力するだけで導入することができてしまいます。
登録内容を元に加盟店審査が行われるので、必要事項の入力はしっかりと行う必要があります。
加盟店審査が行われる前は仮登録状態となりますが、&Payの導入は済んでいるので使用することができます。
ただし、仮登録の期間は利用に一部制限がつくこと、また、&Payの決済手数料は発生するので理解しておきましょう。

審査承認
審査で承認されると、制限無く利用することが可能です。
審査結果は仮登録から2週間以内に登録したメールアドレス宛に連絡が届くようになっています。

キャッシュレス決済には決済手数料がかかってきますが、ビジネスを展開する側としては気になる点ではないでしょうか。
&Payでも決済手数料は当然かかりますが、1.8%と非常に安い手数料で利用することが可能です。
また、売上金の支払いも最短翌日になるので、資金の把握がしづらくなることはないでしょう。
注意しなければならないのは、常陽銀行以外の銀行口座は登録することができないので、&Payに加盟店舗として登録する際には、常陽銀行の口座を作っておきましょう。

&Pay(アンドペイ)の登録方法を消費者にも伝えられるようにしておこう!

&Payを導入する店舗は、消費者にも登録方法を伝えられるようにしておくことが大切です。
QRコード決済は国内で普及しつつある段階のため、はじめて利用する消費者から登録方法を聞かれるケースもあるでしょう。

&Payアカウントの作成
消費者が&Payを利用するには、まずアカウントを作成する必要があると伝えます。
次に、スマートフォンからApp StoreあるいはGoogle Playで「&Pay」を検索で見つけ、アプリをダウンロードしてもらいましょう。
アプリのダウンロードが完了したら、メールアドレスとパスワードの入力を行って送信をすると、メールが届くので確認コードを入力してもらいます。
その後、プロフィール情報入力を行い、SMSで届く4桁のコードを入力してもらえばアカウントの作成は完了です。

銀行口座の登録
アカウントの作成が終わったら引き落としをする銀行口座を選択し、画面の内容に従って口座情報を入力してもらいます。
銀行口座の登録が終わったら支払いの準備は完了です。

実際の支払い手順
実際の支払いは、まずメニューから「支払い」を選択し、使用したいクーポンがあるときは、先にクーポンの4桁のPINコードを入力してもらいましょう。
次に、サービスを購入するときに店舗からQRコードを提示されるので、QRコードを読み取ってもらいます。
最後に内容を確認して支払いが完了します。

クーポンを利用するとき
クーポンを利用するときは、QRコードを読み取る前にメニューから「お得なクーポン」を選択してもらいましょう。
「利用可能」のクーポン一覧から、対象の店舗で使用できるクーポンを選択して確認をしたら「使用する」をタップして完了です。
登録が完了したら、即日で利用することができます。

まとめ

支払いにかかる時間を削減できたり、顧客情報の管理ができたりするキャッシュレス決算は、今後増加すると予想される訪日外国人の対策として導入が進められています。
&Payはスマホを使って簡単に支払いができ、地域に根ざした決済シーンでキャッシュレスを実現した電子決済サービスになっています。
キャッシュレス決済を導入する際は&Payを検討してみてはいかがでしょうか。

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