VANDLE CARD(バンドルカード)とは?特徴や使い方とメリット・デメリット

2019年9月10日

バンドルカードロゴ

クレジットカードを持ちたいけれど、年齢制限などの理由で諦めているという人はいませんか。
スマホ決済などのキャッシュレス決済が話題になるなかで、クレジットカードを持てない若者世代を中心に「VANDLE CARD(バンドルカード)」が注目を集めています。
本記事では、バンドルカードとはどのような機能を持つカードなのか、その特徴や利用方法を紹介します。

VANDLE CARD(バンドルカード)とは

「VANDLE CARD(バンドルカード)」は、株式会社カンムが提供するVISAプリペイドカードです。
VISA加盟店であれば、基本的にネットでもリアルのお店でも利用が可能です。
2016年9月からサービスが開始されて以降、若者世代を中心に話題を集め、利用者数を伸ばし続けています。
若者に人気の理由は、VISA加盟店でキャッシュレス決済ができる機能を持ちながら、発行にあたって審査や年齢制限を設けていないというハードルの低さです。
クレジットカードを持つことに抵抗がある人や、年齢制限などでクレジットカードを持てなかった人にとっては、気軽に持てるVISAカードといえるでしょう。

バンドルカードは、日本初の「表面にカード番号がないVISAカード」としても知られています。
カード番号を盗み見られる危険性がないので安心ですね。
プリペイドカードなので、交通系ICカードのようにお金をチャージすることで各種支払いが可能になります。
チャージした分だけしか使えないため、ついつい使い過ぎてしまうことが心配な人でも安心です。
チャージできる現金や預金がない場合も即時にチャージでき、後払いできる機能があるため、一時的な金欠のときも役立つでしょう。

VANDLE CARD(バンドルカード)はどんな人におすすめ?

バンドルカードがおすすめなのは、クレジットカードはつくりたくない、あるいは年齢制限などの事情でつくれないけれど、気軽にキャッシュレス決済を利用したい人です。
未成年でも作成が可能なので、早ければ小学生からでも利用することができます。
amazonなどのオンラインショップを利用する場合は、これまではクレジットカードを持っていなければ、代引きや銀行振り込みを選択するしかありませんでした。

ところが、バンドルカードがあればクレジットカードのようにネット上で決済できるため、代引き手数料を支払ったり、銀行やコンビニに振り込みに行ったりする手間がかからなくなるのです。
バンドルカードには実店舗・オンラインで使える「リアルカードカード」とオンラインのみで使える「バーチャルカード」がありますが、ネットショッピングに利用するだけであれば、まずは発行手数料無料のバーチャルカードで十分でしょう。

VANDLE CARD(バンドルカード)の特徴と使い方について

バンドルカードの特徴は、クレジットカードではなくチャージ式のプリペイドカードであるという点です。
決済時に残高が減る仕組みになっているので、支払いまでにタイムラグがなく、お金の減り具合を把握しやすいというメリットがあります。
チャージする金額をしっかり管理しておけば、クレジットカードのように上限まで使ってしまう心配もないでしょう。
専用のスマホアプリと連携しているため、使用履歴はいつでもスマホから確認することができます。

実際の使い方は、クレジットカードとほとんど変わりません。
バーチャルカードで買い物をしたいときは、アプリ内にある16桁のカード番号が必要です。
ネットショッピングの際、支払い方法として「カード払い」を選択します。
続いて、カード番号、有効期限、セキュリティコード、カードホルダーを入力すれば、決済完了です。
一方で、リアルカードで買い物をしたいときは、チャージしたリアルカードを実店舗のレジで提示しましょう。
売上票に、カードの裏面に記載した名前をサインし、控えとカードを受け取れば支払いは完了です。

VANDLE CARD(バンドルカード)の利用方法について

バンドルカードを利用するためには、最初にアカウントの登録を行う必要があります。
まずは、手持ちのスマートフォンでApp StoreまたはGoogle Playにアクセスし、バンドルカードの専用アプリをダウンロードしましょう。
「アカウントを登録する」をタップし、ユーザーID、パスワード、電話番号、生年月日、性別などの必要情報を入力します。
入力した電話番号宛てにSMSで認証番号が送られてくるので、その番号をアプリに入力すれば、無料のバーチャルカードが発行されます。

リアルカードの発行を希望する場合は、左上のメニューボタンをタップすると表示される「リアルカードを発行する」から手続きが可能です。
カードの送付先を登録して、注意事項を確認後「発行する」ボタンをタップします。
受理までに3日間、実際にカードが送られてくるまでには10日ほどかかります。
カードが届いたら、アプリ内の「新しいカードを有効化する」をタップしましょう。
セキュリティコードを入力すれば、リアルカード発行手続きは終了です。
なお、リアルカードの発行には発行手数料300円がかかります。
海外でも使えるリアル+カードを発行する場合は、手数料が600円または700円かかるうえ、本人確認手続きが必要となります。

VANDLE CARD(バンドルカード)のチャージ方法について

バンドルカードへのチャージ方法は、2019年9月時点で11種類あります。
具体的には、コンビニやネット銀行、ビットコイン、ギフトコードなどからチャージする方法です。
ドコモユーザーであれば、毎月の携帯料金と一緒にチャージ金額を支払う「ドコモ払い」を選択することもできます。
また、「今はチャージできるお金を持っていない」というときには、「ポチっとチャージ」という機能が便利です。
この機能を使えば、最大2万円までを即時チャージすることができます。
一度お金を借りるイメージですね。
その場合、借りたお金は、翌月末までにコンビニやネット銀行などから返済することになります。
なお、バンドルカードでは、チャージ可能な上限額が1回、月間、全累計のそれぞれの枠組みで決められています。
利用料金がカードの累計上限額に達した場合は、カードを再発行する必要があるので覚えておくといいでしょう。

VANDLE CARD(バンドルカード)の利用できるお店

バンドルカードは、国内のVISA加盟店と海外のVISA加盟店オンラインショップで利用可能です。
ただし、手数料無料で発行できるバーチャルカードの場合は実店舗での利用ができないため、オンラインショップのみでしか利用できません。
また、すべてのカードに共通して、公共料金や高速道路料金の支払いなど、一部利用できないお店があります。
ちなみに、通常のカードではガソリンスタンドや宿泊施設の支払いも不可ですが、リアル+の場合はこの限りではありません。
加えて、海外のVISA加盟店の実店舗でも使用が可能になっています。

まとめ

バンドルカードは審査不要・年齢制限なしで使えるプリペイドカードです。
まるでクレジットカードのようにスピーディーに買い物ができ、かつ、上限額が決められているため、使い過ぎが心配なキャッシュレス決済初心者でも持ちやすいカードといえます。
バンドルカードにはネット上に存在するバーチャルカードと実在するリアルカードの2種類があるため、自分の用途にあったタイプのカードを選ぶといいでしょう。

※ 掲載しているすべての情報は万全の保証をいたしかねます。より正確な情報につきましては、各アプリ・カード会社のサイトをご覧ください。