au PAY

決済手数料も0円!au経済圏約2000万人が利用できるau PAY

au PAY は、約2000万人(2019年3月現在のau WALLET プリペイドカード発行枚数)のau WALLETユーザーが誰でも利用できるスマホ決済サービスです。 2019年6月に楽天ペイと連携したことにより、楽天ペイが使える120万店舗でau PAYユーザーも支払をすることが可能になりました。今後メルペイなどとサービス連携の可能性もあり、利用者が増加する可能性が大いにあります。 ※POS改修による導入を検討の店舗は、au PAY加盟店サポートまで別途連絡が必要です。 ※au PAYは、キャッシュレス・消費者還元事業者の決済事業者として登録されています。

サービスURL https://biz.aupay.wallet.auone.jp/
公式ページ(導入店舗用) https://biz.aupay.wallet.auone.jp/
運営会社 KDDI株式会社
運営会社概要 au WALLETアプリから使えるauのスマホ決済サービス
サービス開始時期 2019年4月9日
コンセプト au PAYでワクワクするお買い物体験を
ユーザー数 200万人(2019年5月時点)
初期導入費 無料
決済手数料 無料(期間限定)(2021年7月まで(予定)※通常:3.25%/Alipay/WeChat PAY2020年3月まで無料)
入金手数料 無料
入金タイミング 月1回:1日~月末決済分は、翌月末お支払い 月2回:1日~15日決済分は、翌月15日お支払い/16日~月末決済分は、翌月末お支払い
補償

対応している機能

ありません。

初期費用0円!さらに2021年7月(予定)まで決済手数料無料!

au PAYは導入費も維持費も、さらには機関限定で決済手数料も無料で導入できます。(通常決済手数流3.25%) ※au PAY専用端末は月額1,500円(税込)のレンタル料が発生します

2021年3月31日まで中国系決済手数料無料

中国の2大スマホ決済アプリであるWeChat Pay(ウィーチャットペイ)とAlipay(アリペイ)、au PAYの導入と同時に申込みすることが可能です。 決済手数料は2021年3月までauが負担するので無料で利用できます。

たくさんのauユーザーと繋がる

au WALLETアプリの月間利用者数も月間900万人(2019年3月)います。 au経済圏のユーザーを取り込めることは、店舗の集客にも直結します。

入金月は月1回と月2回から選択!振込手数料無料!

入金は月1回を選択すると、末日締めの翌月末日払いです。 月2回を選択すると、15日締めの翌月15日払い&末日締めの翌月末日払いが入金タイミングです。振込手数料はKDDI負担となることが魅力です。

まとめ

決済手数料を無料(期間限定)にするなど、キャリア系のキャッシュレス決済サービスの中でも加盟店増に一番力をいれていると言っても過言ではありません。 しかもこれからインバウンド需要が見込める中国人向けのスマホ決済WeChat Pay(ウィーチャットペイ)とAlipay(アリペイ)の決済手数料まで無料(こちらも期間限定)にするとは驚きです。 スマホ決済サービス事業に対するKDDIの力の入れようが伝わってきますね。 楽天ペイや他サービスとの連携でユーザーの利用店舗可能も多くなることから、利用者増も見込まれます。

※ 掲載しているすべての情報は万全の保証をいたしかねます。より正確な情報につきましては、各アプリ・カード会社のサイトをご覧ください。